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08:20

my auto-biography book

  
 

誰かにこれまでの経験を包み隠さず話すということは、
  

心がこんなにも影響されてしまうということなんですね。
 


ゆうべ、やっと、編集の森さんに最後の話を終えました。 

 

そしてそのあと、ここ数ヶ月の中で初めて、ぐっすりと眠ることができました。 

 

朝起きたとき、すっきりと目が覚め、その後ベッドに戻りたい..ということもなく、
今これを書いています..。
  


アメリカへ来てから今日まで、様々なことに立ち向かってきて、
今日がやっと、一つの大きな区切りになったように思います。
 
 

いつも必死だったから、これまで振り返るということをしてきませんでした。 
 
だから、こうして今改めて、文芸春秋の編集の森さんにお話することができて、本当に良かったです。
 


ロングコートでカリフォルニアに降り立ったあの日から、今日に至るまで、
一歩一歩、近道はなくて、でもやっとここまで歩いて来ることが出来ました。 

長い道のりを転びながら歩いている時には、こんな日が待っていることを知りませんでした。 

 
 


10月に森さんがLAへ来てくれたとき、昔一人で通っていたいろいろな場所を、一緒に周ったとき、思いがけずに心が縮んでしまって、もしかしたら止めた方がいいのかな、と後ろ向きな考えが過ったりもしました。誰かに自分をさらけ出すことは、仕事であっても、心が影響されてしまって、弱気になってしまいます。

 

来年の春に、この本が書店に並んだら、みなさんぜひ、手にとってみてくださいね。 
 

一歩一歩、自分の人生を開拓してきた今、その道のりは私に少しの自信と、思ったことはすべて叶うという、確信をくれました。 
 

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